幹部研修

日新グループの将来を担う職員の冬期研修です。
三重県伊勢神宮のみがく特別講習会へ参加し、道徳学やみそぎ等を学び、人間力を養います。平成24年(2012年)は、2月24日から25日の2日間、 11名の職員が参加をしました。

日新グループは今年も2月24日、25日、恒例の伊勢神宮「みがく研修」を実施した。

幹部研修

感想文 自分と向き合う

(株)日新 営業部 徳光慧

このたび「みがく研修」に参加して一番に思ったことは改めて自分と向き合うことの大切さだった。
わずか一日だけの限られた時間、だからこそ、参加する側も皆一生懸命であり、出身地、職業も様々で名前も覚え切れなかったが、何とも言えない心地よい一体感を共有することができた。
到着してすぐに大講堂に集合して正座、例等の礼儀作法から始まり、ついに研修が始まったかと思うと講和、童心行など次々と研修が進んでいった。
その中で自分は常に「自分と向き合うこと」を意識することとなった。自分の持つ感情、立ち振る舞い、他人への気遣いなど、今までは言葉では分かっていたつもりが、実際どこまで自分の身になっているのか、反省する点が多くあった。
さて、メインイベントの水行。これまで参加された多くの先輩方に聞いても「良い体験だが・・・」とみなさん語尾を濁され、なんとなく大変な試練であることは知ることができ、できるなら避けられる方法はないかという考えも浮かんでいた。
し かしその考えは研修を進めていくうちについ逃げ腰になる自分の弱さを見つめなおし、「よし、やってみよう!」と前へ向かう気持ちへと徐々に変化していっ た。それには共に研修を受けていた仲間がいたからでもあった。もちろん、水行の感想は「非常に貴重で良い体験」であったが、それによって得られたものは何 倍も良いものだった。
精神論的な話になると怪訝な思いをされるかもしれないが、今回の研修を通じて、「気持ち」の大切さを知った。やればできる、 できないと思えば何もできない。これまではオリンピック選手などの一流の人たちの言葉だと思っていたが、われわれの日常の中でもこの気持ちはとても大切だ し、大事にしていかねばならないと感じた。そのためには、まずは立ち止まって自分を見つめ直す時間を日々の中に少しでも作っていきたいとと思った。
小さなことですが、この気持ちの変化は大きな収穫であった。

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