感想文

この研修で学んだこと、感じたことをこれからの作業に生かしていきたいと思います。

島根合板(株) 下本康明

2012年8月28日から30日の三日間、山林研修に参加させていただきました。

1日目、下刈り。

露から夏にかけて雑草が生い茂り、植林した苗木を覆ってその成長を妨げ、場合によっては枯らしてしまうこともあるので雑草を大きな鎌を使って取り除いて、苗木がすくすく育つようにする。その作業をさせて頂きました。
この日は運良く曇りで風もあったので涼しく思いましたが、それでも下刈りの作業は大変でした。
急斜面で足場も悪い場所で雑草を刈っていく作業は体力との勝負でした。
僕達8人で下刈りをした広さを、いつもされている方は一人で刈るというのを聞いて本当に驚きました。

2日目 間伐

植林した苗木が生長して枝が混み合うようになると健康な樹木が育たなくなるため、一部の木を伐ることによって、枝葉を広げるスペースができ、伐らずに残された木はより多くの光が降り注ぎ、健全に樹木が成長できるようにする。間伐は森林にとって薄く意味があり、とても必要な作業なんだなと勉強になりました。
間伐を体験して、20メートルくらいのスギの木が倒れる姿は本当に迫力があり、地面に倒れた時には地響きがして、鳥肌が立ちました。しかし、約30年もかけて大きくなった木が一瞬のうちに倒れてしまうのを見ると少し悲しい気持ちにもなりました。

最終日 植林

この植林では七本の木の苗を植樹させて頂きました。将来自分達が植えた物が、何十年先、この場所で大きな木に育ってくれたら嬉しいと思います。
この研修で下刈り、間伐、植樹を体験させて頂きましたが、まだ時ごしらえや補植枝打ちなど様々な作業狩り、本当に大変だなと思いました。
この山林研修で日新グループの色々な方と話ができ、情報交換など、良いコミュニケーションが取れて本当に勉強になり良かったと思います。
この研修で学んだこと、感じたことをこれからの作業に生かしていきたいと思います。

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