東京研修

日新グループの将来を担う職員の秋期研修です。東京都江東区にある木材・合板博物館を訪れ、原木から商品までを広く学習し、次の商品開発へとつなげていく事を知る大切な研修です。また職員同志の親睦を深め、コミュニケーションを養います。平成24年(2012年)は、11月28日から29日の2日間、9名の職員が参加をしました。

 


感想文

(株)日新 四国工場 奥井 慶有

平成24年11月28日~29日、東京研修に参加させていただきました。
まず東京羽田空港ターミナルでの、集合で若干迷子気味に・・・前回の山林研修のひと達とメンバーが違い、初の顔合わせで緊張していましたが、みなさん良い方たちですぐにうち解け合い研修場所となる木材・合板博物館へ、乗り慣れない電車で向かいました。
到着後、シアタールームに案内してもらい東京は木造の家がほとんどないから始まり、合板の歴史の話などしてくれました。
森林の働きのテーマで各県・世界にはいろいろな木がある、いくつ言えますか?と聞かれましたが、使用している木ぐらいしか、思い浮かびませんでしたが、館内には各国の丸太のモザイクがあり、杉やカラマツ見慣れたもの以外にもカバなど見たことのない樹種の丸太が見えることができ切り口を興味深く見たりしました。
次のコーナーでは、木の秘密ということで、同じ大きさでも重さが違う、密度・比重の違いを学びました。その他、館内にはいろいろな手作り模型があり、昔の木の町から現代の合板工場の原木~合板が出来るまでの流れの工程模型もあり、かなり精巧に作られていました。 次に環境を学び、地球環境と森林は切ってもきれない関係。ただ生えているだけでなく森林は温暖化を防ぎ、酸素を作り土砂や洪水を防ぎ、野生の生き物を育て、食べ物を提供する働き、全てが森林とつながっている。活き活きとした森林が地球を救う・・・植樹や間伐を行い光合成させ・・・と言う話を聞いて、山林研修で学んだ間伐などの重要性を改めて学びました。
最後に博物館の目玉となる小さなベニヤレース世界に一つみたいで、実際に丸太から単板に切削まで見せてもらいました。
この博物館研修は改めて基本・これからの未来についても収穫ある研修で、参加してよかったと思います。

ページの先頭へ