日新グループ 島根合板㈱ 工務課


日新グループ 島根合板(株)
垰田祐一(タオダユウイチ)
工務課  係長
平成17年(2005年)4月入社

 






島根合板は第一志望だった


まず第一は、出身地での就職を希望していました。かつての先輩も働いている事を聞きつけ調べていくと、山陰両県を中心拠点に全国展開をする合板メーカー日新グループのひとつであると知りました。
ちょうどその時、ホームセンターで木材を見に行くと、積んである合板に社名を見つけ馴染みを感じ、
入社を決めました。

木を見ていた視点から、森を見る視点へ


初めの配属は、原木を単板状(合板積層前)にするロータリーレースの刃物研磨。
製品の出来具合をもっとも左右し、全体生産量もこの部分から始まる重要な作業です。あらゆる研磨技法や、刃物形状を考えたりと思考錯誤の連続。グループ内では1番と思うところまでいったと自負しています。(笑)
日本一の研磨技術習得を目指していた8年後、工場全部の電気、制御機器を管理する工務課へ配属。
電気全般、配線や経路確保。部材選定、制御機器の設計、プログラム更新、生産機械のメンテナンスなどエンジニア側へ。安全安心な工場稼働の仕組み作りが出来る面白さを感じています。
全体を知る視点、部分工程を知る視点、ネジひとつまでも考える幅や角度がかわり自身の変化を自信に変えていく事が今の目標です。

「困ったら垰田さん」と言われる存在に


工務として大切にしている事は、「現場が何を求めているのか?」を常に考え、答えを導き出すことです。
今求められている事は、スピーディな対応か、あるいは正確な情報と仕組なのかを状況に応じて判断し
対応しています。ただ毎日を同じこと、同じレベルの繰り返しにならない様、答えていく事が重要だと
感じています。結果、現場からの信頼、お客様にお届けする製品の信頼につながってると思っています。

家族との時間もたいせつ


休日は、2人の子供がまだ小さく公園に家族で出かけます。
昨年購入した家の近くですが、広々とした公園があり、ゆっくりと過ごしています。
家を建てる時は、構造用合板は使われているのか?床材は?屋根材は?電気容量は?配線は?
なんて仕事目線でしたが、家族を守る責任、仕事に取り組む責任を感じました。
このような事も、後輩に伝えていければと思っています。
                                          (記)2015年3月現在

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