三重県多気町に新工場の建設を決定


右から、鈴木知事、又賀社長、久保町長

 株式会社日新は、三重県多気町に紀伊半島地域では初となる合板工場の建設を決定し、2月1日に三重県多気町と企業立地協定を締結しました。
 新工場では、自動化を進めた最新鋭の生産ラインを導入し、今まで培ってきた生産技術を生かし、紀伊半島一円のヒノキを活用したフロア台板などの非構造用合板の生産を行います。
 日新グループは、豊かな自然に恵まれた三重の地において、貴重な森林資源の活用を進め、林業の振興など地域の活性化が図られるよう取り組んでまいります。

計画の概要

(1)新工場の概要


建設地 三重県多気郡多気町1343番地1
工場規模 工場延床面積 約17,000m2
生産品目/生産量

フロア台板、内装用合板、塗装型枠合板などの
非構造用合板を生産 月産6,000m3

従業員数 約45名
工場稼働開始 2018年4月(予定)
投資額 約70億円


(2)国産材の確保対策

 新工場で使用する国産材(地域材)の安定確保のため、三重県を主とする紀伊半島地域の木材市場、森林組合、素材生産者の方々と原木安定取引のための協定を締結しました。


(3)新工場稼働の効果

 国産材利用の新工場が稼働することにより、紀伊半島全域にある森林資源の活用が進み、地域の林業の振興など地域の活性化が図られるものと考えます。
 また、伐採跡地への確実な植栽を進め、森林資源の循環的利用を図るため、再造林に向けた助成措置を創設します。

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