徳島県では豊かな森林を次世代に引き継ぐため,県民総ぐるみの森づくり運動が推進されていますが、この度(令和3年7月28日)に開催された「令和3年度とくしま森林づくり交流の集いin勝浦川FAB」において(株)日新・四国工場はパートナーシップ協定に基づき整備した森林に係る「森林CO₂吸収量証明書」の交付を受けました。

 

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(写真左)徳島県 飯泉知事(写真右)四国工場 多田羅常務

 

注1)  FABとは、Forest Activity Baseの略、森林活動拠点
注2)「森林CO2吸収量証明書」とは企業や個人のからの寄附金を基に森林整備を実施し、整備された森林における二酸化炭素吸収量を“見える化”して「森林CO2吸収量証明書」として交付