スーパーハイブリッド合板

  

国内初の取り組み。世界最先端のノウハウ!

主な用途は床材(フロアー)。MDFを表面貼することで、表面平滑性とひび割れができないという特性を持つ『スーパーハイブリッド合板』。さらにMDFの厚さを従来の2.7mmから1.35mmと0.6mmまでスライスすることで、台板部分が厚くなり、強度のアップが図れます。従来のMDF複合合板の欠点である曲げや反り、たわみを大幅に少なくし、膨潤性もカバーすることに成功しています。

また、ホルムアルデヒド量はJASのF☆☆☆☆に対応する接着剤を使用しています。『スーパーハイブリッド合板』は見た目の美しさ、強度、環境保全、人への優しさのあらゆる面で優れた特性を持つ新素材です。

スーパーハイブリッドの構造

左右の最上層のMDFの厚さを見比べれば左が右の1/2の厚さで加工されているのがわかります。見ての通り、MDFが薄くなった分台板が厚くなっており、これで従来のMDF合板の強度性能の欠点を補うことを実現させました。

スーパーハイブリッド合板

スーパーハイブリッドの生産品目

●原材料は、針葉樹、広葉樹のいずれにも対応しています。
●サイズは3×6判から4mサイズまで対応いたします。
●低ホルムアルデヒド化(F☆☆☆☆)に対応しています。
●ホットプレスのワンショット方式、コールドプレスのツーショット方式のいずれにも対応しています。
●MDFのスライス厚は、2.7mm厚の1/2(1.35mm)、1/4(0.6mm)まで可能です。
●その他、オーダーメイドの商品開発や、試作品のお問合せにも対応させていただきます。

スーパーハイブリッドとMDF合板の性能比較試験

項目 通常のMDF合板 スーパーハイブリッド合板
ホルマリン放散量(mg/L)
0.2 0.2
曲げ強度(Mpa)
51.15 51.98
曲げヤング係数(Gpa)
6.3 6.7
膨張率(20℃水中、24時間)
4.54 4.05
膨張率(20℃水中、1週間)
5.64 4.69
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